| このページは、『地域
しょうがいサービス便利帳【福島市・伊達郡周辺版】』作成準備のために、サークル・オブ・インクルージョンウェブサイトの一部を間借りして設置している、笠原真帆個人のページです。このページに関するご意見・ご質問・ご要望等ございましたら、
mahomaho@cogeco.ca
までご連絡ください。(2002年10月開始) |
*下に見える内容と同じものです。
自分の子どもが特別なニーズをもっていることが分かった。「さあ、まずどこに行ったらいいんだろう?」「この地域には一体、どこにどんなサービスがあるんだろう?」「同じような子どもを持つ経験者家族から話しを聞いてみたいけど、どこに行ったら・・・?」 今日うちの課に相談に来たKさん。スペシャルニーズをもつ息子さんが入れる幼稚園についての情報を聞かれたけれど、うちの課じゃそんな情報は把握してなかったから何もお手伝いができなかった。 私のクラスの子どもの一人のYちゃんは、言葉だけの指示だとあまり理解できないけれど、視覚的な情報と共に指示するとよく分かってくれる。そんなYちゃんが安心して行ける歯医者さんをお母さんが探してるんだけど、どこかいいとこ紹介できないかなあ。 うちの孫はどうやら音楽の才能があるらしい。どこかに自閉症の事をよく分かったピアノの先生はいないかしら? 手話通訳をつけてくれる大学を探して受験したいんだけど、どこで情報を集めたらいいんだろう・・・。 |
『地域
しょうがい サービス便利帳』を作るために、福島市・伊達郡を中心として県内各地(と近隣県)に散在するサービスや地域資源に関する情報
を幅広く募集しています!集めたい情報のキーワードは次の2つ。
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「どこに行って聞いたらいいのか分からない。」「どこに行ってもたらい回しにされる。」「もっと情報が欲しい!!」などといった情報に関するニーズに応え、しょうがいを持つお子さんがいるご家族・そのご親戚・友人たち・専門家・サービス提供者などが、より簡単に、余計なエネルギーを費やすことなく必要な情報を得ることができる、あるいは誰かと共有することができる、そんな 地域情報ネットワークの成立に貢献したい。
「教育」「医療」「福祉」「労働」「ビジネス」「その他」などといった、分野やジャンルという壁を越えて幅の広い横の情報を一同に収集・整理・共有することで、それぞれの分野やジャンルで別々に働く人たち自身の中にも 人同士のつながり・連携・ネットワークが育つようなきっかけを提供したい。
【例えば、こういうサービス・地域資源の情報】
「うちの子どもと家族にとって、ここでこんなサービスを受けられてとっても助かった。」
「うちの近くのこんな地域活動に参加したお陰で、子どもの世界がぐんと広がった!」
「うちでは、障がいを持つお子さんにも持たないおこさんにも、同じようにこのようなハートでこのようなサービスを提供しています!」
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- サービス・地域資源の名称
- サービスの連絡先(電話、ファックス、住所、Eメールアドレス、ホームページアドレス、担当の人の名前、など。 )
- 情報を提供していただいた日付
- サービス利用者/サービス提供者としてのコメント・経験談等
- サービスの内容(できるだけ具体的に、誰に対して何を目的としたどのようなサービスを提供しているか?) *特に対象とする年齢層や障がいの種類もあればそれも教えてください。
- 備考(利用料金、サービスを利用できる人、など。) 、その他便利帳作成に役立つと思われる情報。
便利帳ご希望の方は、情報提供の際にご氏名・ご住所・お電話番号・(あれば)Eメールアドレス等もお知らせください。
その他便利帳作成に関するご意見・ご質問・ご要望・アイディア等も大歓迎です!
メール ( mahomaho@cogeco.ca ) にて上記の6つの情報内容を各項目書き並べて送っていただくか、オンライン情報提供用ページ( こちら )からお願いいたします。
2002年11月~2003年8月(予定)
2003年6月~2003年10月 → 情報の分類・整理
2003年11月 → 便利帳(冊子版)印刷・製本 & 配布開始
2004年5月 → 便利帳(ウェブサイト版)オープン
笠原真帆(かさはら・まほ)
2002年カンサス大学乳幼障がい児教育修士課程修了。現在はカナダ在住。2003年よりシラキュース大学博士課程入学予定。サークル・オブ・インクルージョンの日本語版ウェブサイト作成スタッフをやっています。 スタッフ紹介ページ に簡単な自己紹介があります。
このプロジェクトは、「家庭」―「学校」―「地域」の連携を強め、障がいをもつ子どもだけではなく全ての子供たちを地域のみんなで育てていこう、というアメリカ国内で1990年代より徐々に広がりつつある「フルサービス・スクール」という運動に関する研究の示唆等に基づいて実施されます。そしてまた、様々な科学的知見に加え、福島市・伊達郡ゆえの地域的ニーズおよび地域的特性をも大切に、プロジェクトの実施途中で出会う地域のみなさんの声を大事な資源として吸収しつつ、プロジェクトの進行に伴って柔軟に便利帳を形創っていきたいと思っています。
今の段階では、私の中でも正直まだ「夢物語」のようなアイディアです。不安は大いにありますが、やれば何かはできると思うんです。プロジェクトを進めていくうちに、福島市・伊達郡に住む(あるいは日本全国からも)、いろいろな人のご協力をいただけるかもしれない。そしてそうするうちにきっと、何かもう少し、暮らしを楽にできる方法をみつけられると思うんです。どうぞ、みなさんのお力を貸してください!
福島市・伊達郡版便利帳が完成後は、希望者の方に配布すると同時に、市役所/町役場の各関係課・保健センター・病院等、サービス情報提供の要となると思われるいくつかのポイントにも自主配布をしたいと思っています。また、便利帳配布後、便利帳の使い勝手に関するご意見を集め、その後の改良および他の地域での応用に繋げていく等、更にできるところまで夢を膨らませ続けていきたいなあ・・・とも思っています。