"" ポイント(2)十分な参加を促すために。〜環境調整〜
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これまでは、子どもが十分に参加できるための「活動的」「カリキュラム的」調整や工夫を主にみてきましたが、ここで「環境的」調整の重要性について少し触れておきたいと思います。


一口に「環境」といっても、その言葉に含まれる内容は幅広く、教室内の家具の配置から、掲示板(教室の壁や廊下の壁)のデザインや、教師対子どもの人数比率、子どもが教室内外で移動時に通るルートなどなど、実に細かい様々な環境の側面が、子どもたちの活動に対する「理解度」や「参加度」に大きく影響を与えることがたくさん示されています(Carta, Sainato, & Greenwood, ; Harms, Clifford, & Cryer, 1997; Krantz & Risley, 1977; Lawry, Danko, & Strain, 2000; Whaley & Bennett, 1991)。


ここでは、以下の4つの項目について文献からみつけた、「環境的調整」についての情報やアイディアをお知らせしようと思います。


- 空間的要因
- 教材・おもちゃ
- スケジュール
- 教師の行動

 

文責:笠原真帆

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